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18フリームスと17アルテグラを比較してみる【ダイワ派?シマノ派?】

リール
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18フリームス(ダイワ)と17アルデグラ(シマノ)。

 

大手リールメーカー2社のエントリーモデルを代表するリールです。

 

どちらを購入するか迷っている方もいると思いますので、この2機種の性能を比較してみましたので、参考になればと思います。

 

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比較モデル

比較モデルは、私の所持しているリールが18フリームスLT2000Sなので、同番手として17アルテグラ2000Sを比較対象として見てみます。

 

【比較対象】

ダイワ:18フリームスLT2000S

シマノ:17アルテグラ2000S

 

基本スペックの比較

18フリームスLT2000Sと17アルテグラ2000Sの基本スペックの比較表を以下に示します。

スペック【シマノ】
17アルテグラ
2000S
【ダイワ】
18フリームス
LT2000S
定価15,800円15,800円
ネット実売価格11,000円台11,000円台
ギヤ比5.05.2
巻き取り量66㎝68㎝
自重205g190g
最大ドラグ力3kg5kg
ベアリング(標準)5/15/1
ベアリング(MAX)7/17/1
ボディ素材樹脂樹脂(DS5)
ローター素材樹脂樹脂(DS4)
ギヤハガネギヤタフデジギヤ(亜鉛)
防水機構コアプロテクトマグシールド
ハンドルねじ込み式ねじ込み式

 

定価(15800円)もネット実売価格(11000~12000円)もほぼ同じであり、まさにライバル機種といった所ですね。

 

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両者の違いは?

自重

リールの自重は、18フリームスLT2000Sが190gに対して17アルテグラ2000Sが205gでフリームスの重量が15g軽いですね。

自重ではフリームスに優位性があります。

 

ベアリング

回転部におけるベアリングの数は重要な要素です。

 

駆動部にはどちらの機種も5個のベアリングが組み込まれています。

また、どちらも各メーカーの駆動部の標準的なベアリング数になっており、コストダウンと図られていることはなく、しっかりとした作りになっています。

 

一方で、フリームスは糸ヨレ対策に重要なラインローラー部にベアリングが入っていませんが、アルテグラは1つ組み込まれています。

ただし、フリームスもラインローラーにベアリングを追加する事が可能なので、カスタムすればアルテグラと同等になります。

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以上をまとめると、ベアリング数は、駆動部に関しては同一といえるが、17アルテグラは、ラインローラー部にベアリングが標準で組み込まれている分、コスト的に優位性があると言えます。

 

リール素材

ボディおよびローター素材は、どちらも樹脂製となっています。

ギヤ素材は、ダイワがタフデジギヤ(亜鉛)、シマノがハガネギヤ(超々ジュラルミン)となっておりますが、これも優劣は別として各社のスタンダードな素材を採用しています。

 

防水機構

防水機構に関しては、各社の代表的な防水機構であるマグシールド(ダイワ)とコアプロテクト(シマノ)が採用されており、優劣は別として、いずれのリールも上位機種と同様の高い防水性能を持っている機種と言えます。

 

コアプロテクト(シマノHPより)

マグシールド(ダイワHPより)

 

ハンドル

ハンドルもどちらもねじ込み式ハンドルが採用されており、ハンドルのガタつきを抑えた、上位機種と同様の性能を有しています。

 

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17アルテグラは評判が悪い?

17アルテグラは、12アルテグラからモデルチェンジを果たした際に、ネットでは非常に不評で批判を浴びてしまいました。

 

理由としては、設計思想がクイックレスポンスからコアソリッドに変更になったこと。

つまり、クイックレスポンスシリーズに採用されている軽量ローター(マグナムライトローター)が非採用になってしまったことです。

 

ローターの重量は、リールの性能において非常に重要な要素です。

すなわち、軽いほど巻きが軽く感度も上がり、重いと巻き心地は滑らかだが巻始めが重く、感度も劣るとされています。

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近年のシマノのスピニングリールは、巻き心地に特化したステラを除いて、マグナムライトローターを採用したクイックレスポンスシリーズが主流になっていますので、コアソリッドシリーズに変更になった17アルテグラはユーザーから敬遠されてしまったようです。

 

しかし、18フリームスと比較した場合には、少々話は異なります。

なぜなら、18フリームスのローターもあまり軽いローターを採用されているわけではないからです。

 

下の写真は、手持ちの18フリームスLT2000Sのローターの重量を計測したものですが、42gの重量があります。

18フリームスLT2000Sのローターの重量

 

17アルテグラのローターの重量は分かりませんが、18フリームスのローター重量と大差は無いと思われますので、一概に評価を落としたからといってフリームスに劣るという事ではないようです。

ちなみに、番手が異なりますが、16ストラディックCI4+2500Sのマグナムライトローターが約31gですので(ヘッジホッグスタジオより)、17アルテグラのローターの重量は40g前後と推定されます。

 

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どちらが優れているのか

18フリームスLT2000Sと17アルテグラ2000Sを比較結果を以下のようにまとめます。

 

【値段】:ほぼ同じ(ネットで11000円~12000円)

【重量】:フリームスの方が15g軽い

【ベアリング】:ラインローラー部のベアリング数に差があり。フリームスは別途追加が必要。

【リール素材】:どちらも樹脂製

【防水機構】:どちらも各社の防水機構を備えており、高い防水性

【ハンドル】:どちらもねじ込み式を採用

 

以上をみると、18フリームスと17アルテグラに大差はなさそうですね。

 

ざっくりと評価するならば、より軽量なリールが良ければ18フリームス、コアソリッドの巻き心地とラインローラー部のベアリングの追加コストを優先させると17アルテグラといったところでしょう。

 

さすがは日本を代表する2大メーカーのリールなだけあって、どちらもエントリーモデルとして十分な性能を有していると言えますし、甲乙付けがたいものだと思います。

 

最後は結局、ダイワが好きなのかシマノが好きなのか、あるいはデザインの好みで決めてみても良いのかもしれません。

 

私ですか?

ライトゲームにおいては、より軽量なフリームス派です。

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最後までお読み頂きありがとうございます。

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