あの東京湾奥のシーバス事情に変化が?【有名プロにも波及したのか?】

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思った事を少し。

 

ふなさんという方が管理人である「クラウドルアーズブログ」で2017年12月に公開された以下の記事。

大野ゆうきは橋脚打ちをやめろ、change.org 始めました。【追リンクあり】 : クラウドルアーズブログ
全世界のファンのみなさまこんにちは横綱の暴力事件が起きてますね、ふなです。引退ですか、まあしょうがないか、、、巡業先で貴ノ岩をビール瓶で殴ったりしたそうで、なんともまあ横綱としてはどうかと思う行動であります。大相撲に外国人力士が大勢いるのはどうかと

 

人通りの多い東京湾奥において、橋脚打ちによる一般市民への危険行為が原因で釣り禁止ポイントが増えていることに警笛を鳴らしてる記事です。

 

そして、橋脚打ちを広めた湾奥のプリンスこと大野ゆうきさん、およびその師匠である村岡昌憲さんに大きな原因があるとして、

 

「大野ゆうきは橋脚打ちをやめろ」

 

という非常にインパクトのあるコピーは、シーバスアングラーならば一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

東京湾奥のシーバス事情

四国の田舎住みの私は、東京湾奥のシーバス事情は全くわかりません。

 

しかし、恐らく東京湾奥でシーバスをしている方々は、大野ゆうきさんやその師匠である村岡昌憲さんの動画や記事で釣り方を学び、彼らのプロデュースしたルアーを愛用している方も多いのではないかと推察されます。

 

ですから、この二人に責任があるという事に対して、快く思わない方も多いかもしれません。

実際に、この問題はアングラー個人の問題かもしれませんが、プロと呼ばれる人たちの役割は、技術の紹介だけでなく、今後の釣り業界の環境の改善やマナーの啓蒙なども重要な役割では無いかと思います。

 

そのため、釣り禁止の原因が全てこの二人では無いにしても、リーダー的存在であるプロアングラーの方達には、通行人に危険がおよぶ行為、特に、オーバーヘッドキャストや橋脚打ちについて、その安全性やマナーについての啓蒙活動はしていく必要があったのかもしれません。

 

村岡昌憲さんの呼びかけ

最近、村岡昌憲さんが出演しているAPIAの動画を見ました。

これは2018年5月に公開された動画のようです。

 

 

舞台は東京湾奥で、自転車でランガンしながらシーバスを狙っていくという、まさにこれぞ東京湾奥のシーバスフィッシングといった動画で、これから湾奥でシーバスを始めたい方や、初心者には非常に参考になる動画ではないかと思われます。

 

この冒頭で、村岡さんは湾奥での実釣に移る前に、以下のようなコメントを残しています。

2′34″~

遊歩道や公園で釣りをする時に心掛けて欲しいのは、(遊歩道や公園というのは)一般の人と共存しているエリアなんですよね。

決して釣り人だけの場所じゃないので。

 

どちらかといえば、危ないことをしているのは、釣り針がついているルアーを振り回している僕らなので。

絶対に散歩している人とか、通っている人に怖いと思わせない事が大事かなと。

(ルアーが)ぶつかるとかぶつからないとかじゃなくて、怖いと思わせない配慮をして欲しい。

 

たとえば、橋を打つときも、(橋の上に)通行人が居るときは投げない。

(自分の)近くに通行人が通っている時は、(ルアーを)運河の中側、遊歩道から出してやり過ごすというのも共存していく上でのマナーかなと思います。

 

是非、実践してくれればと思います。

 

要は、釣り人が大丈夫と思っていても、一般人からすれば、ルアーを振り回しているだけで恐怖を抱かせる行為になってしまい、マナー違反だということですね。

「俺はキャストがうまいから大丈夫」と思っていても、一般の方はその事を知らないのですから、キャストが下手な人も上手い人も同じく危険物を振り回している恐怖の対処な訳です。

 

つまり、ルアーが当たらなければ大丈夫(結果オーライ)ということでは無く、怖いと思われるかどうかが問題ということです。

 

また、橋脚内だけでなく、自分の近くに通行人がいる時に、ルアーを遊歩道の外に出してやり過ごすというのも、一般人の方からすれば、自分に配慮してくれているなと感じるでしょうし、非常に印象の良い行為だと思います。

 

私は村岡さんの動画を沢山見ているわけでなないのですが、このようなマナーの啓蒙活動をされた動画というのは、これまであまり無かったのではないかと思います。

 

村岡さんの穏やかな口調と相まって、非常に説得力のある素晴らしい発言だなと感じましたし、このように村岡さんが示してくれた事は非常に意義があると思います。

ふなさんも、自分の記事の影響の有無に関わらず、この様なマナーの啓蒙が広がっていくことを期待しての一連の行動だったのではないでしょうか。

 

おわりに

世の中には様々な人がいます。

常識が通じない人もいます。

極端な話でいうと、動物が寒そうだから温めてあげようと、レンジでチンする人もいるのです。

 

例え一般常識であっても、プロの方々は、そんな人も想定したマナーの啓蒙を行っていかなければならない責務があるのだと思います。

大多数のアングラーが常識的に理解している事でも、小数のマナーに欠けた人間が原因で釣り禁止になるのでしょうから。

マナーを守る人が100%というのは現実的に困難なのでしょうが、一人でも減らす行動が必要なのだと思います。

 

今後、村岡さんの発言のようなマナーの啓蒙活動が当たり前になって、これから公開される色々なプロの方やメディアの動画でも、同様な発言が増える事を望みますし、少しでも釣り禁ポイントが増えることが抑えられれば良いなと思います。

 

そして、我々田舎のアングラーも決して対岸の火事ではなく、これらを見習ってマナーの向上に努めるべきであると考えさせられました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

気軽にコメントもどうぞ~

 

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