【プロでも初場所では釣れない?】シーバスを釣るためにはホームポイントに通い込むべし

シーバス攻略
この記事は約4分で読めます。

フィッシュイーターであるシーバスは、アジなどと違い、個体数が多いわけでもなく、釣れるポイントも刻一刻と変化していく魚です。

 

初心者の方で、なかなかシーバスが釣れてくれないので色々なポイントやエリアを転々とされている方はいませんか?

私は1匹目のシーバスを釣るためには、ホームポイントを決めて諦めずに通い込む事が必須だと思っています。

 

そのことを証明するような、非常に興味深い動画がありましたので紹介します。

 

アウェイの洗礼

ルアーマガジンソルトの付録DVDに「アウェイの洗礼」というシリーズがあります。

シーバスのプロアングラーが、3日間という限られた時間の中で、何の予備知識も無い初場所で、シーバスフィッシングにチャレンジする内容になっています。

 

一部はyoutubeでも公開されており、見た事がある方も多いのではないでしょうか。

 

大野ゆうきさん×愛媛県

ご存知の通り、湾奥のプリンスこと大野ゆうきさんは、確かな技術と理論で名を馳せる東京湾奥をホームとした有名プロアングラーです。

シーバス界隈では最も著名なアングラーの一人と言っても差し支えないでしょう。

 

この大野ゆうきさんが登場する、ルアーマガジンソルト2016年1月号の付属DVDが、

 

「アウェイの洗礼EX 大野ゆうきin愛媛県」です。

 

 

このDVDの映像は、現在ではyoutubeでも公開されており、全編を無料で見ることができます。

 

このDVDの存在を知った頃の私は、まったくシーバスを釣ることができずに苦戦していました。

そんな折、私の住む愛媛県で有名アングラーが実釣するこの動画を発見したのです。

 

自分が全く釣れない愛媛県で、プロはどうやってシーバスを探し、そしてどうやって釣っていくのだろう。

 

知りたい。参考にしたい。

と心躍らせ、ヤフオクに出品されていた中古DVDを速攻で購入しました。

 

本編を観ると、大野さんが地形などから絞り込んだエリアは、まさに私のホームポイントの周辺でした。

 

「バイブルにしよう」

と、私は思いました。

 

しかし、結果は外道は釣れるもののシーバスは3日間ノーフィッシュ・・・。

 

そして後日、答え合わせ釣行ということで、隣県の香川県在住のプロである濱本国彦さんのガイドのもと、前回行かなかったエリア(濱本さんのホームエリア)で実釣を行い、無事に愛媛県での初シーバスをキャッチしました。

 

それが、このDVDカバーの魚です。

 

・・・。

 

このDVDカバーは詐欺だろおぉぉ!

ガイド付きで釣った魚やん!

思ってた内容と違う!

クソDVDに認定!

 

と当時はガッカリしたものです。

 

初場所がいかに難しいか

自分のホームエリアでプロが華麗に釣るさまを期待していた私にとって、当時は本当にガッカリ感しかありませんでした。

 

しかし、今考えてみると、この動画から伝わる事実としては、

 

凄腕の有名プロですら、初場所のシーバスはローカルガイドが居なければ難しい。

ということ。

 

大野さんが訪れたポイントは、ベイトや時期などのタイミングさえ合えば釣れるポイントだったのですが、場所が合ってるだけではシーバスは釣れないという事です。

 

つまり、

プロが地方遠征で次々とシーバスを釣り上げている数々の動画というのは、その大半が状況を熟知しているローカルガイドありきで成立しているだろうことが容易に推測できますよね。

 

結局は、

「○○プロってどこでもシーバス釣りまくってる!スゲェ!尊敬するぅ!」

というのはただの幻想で、

実際には、プロであっても、未経験の場所ではポイントやらルアーセレクトやらをローカルガイドのアドバイスに基づいて釣らせてもらっているというのが現実という事です(全てとは言いませんが)。

 

これは、プロを否定したい訳では決して無くて、

・初場所でシーバスを釣るのはプロでも非常に難しい

・それくらいシーバスは簡単には釣れない魚なんだ

という事が真実であると言いたいのです。

 

つまり、一つの場所に通い込んでそのエリアの特徴を掴む事が釣果に恵まれる第一歩であり、非常に重要であるということが、このDVDには逆説的に示されていると思うのです。

 

勝手の分からないポイントはプロですら難しいのですから、我々一般アングラーならば尚更ホームポイントを決めて、釣れなくても諦めずに通い込む事という姿勢が必要であるということを教えてくれた動画でした。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

気軽にコメントもどうぞ~

 

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コメント

  1. Nob より:

    初めまして。
    アウェイの洗礼、
    私も同じ内容を期待して見たのを思い出しました(笑)
    やはり地域性やその人の得手不得手がありますので、おっしゃる通りとことん考えて実践するしかないんですよね。すごくいい記事だと思います。
    今の釣り雑誌より、もっと昔の先輩方が手探りでしていた頃の雑誌がすごくタメになる事を書いている事が多く、今のメディアには疑問を感じます。
    長々と長文お邪魔しました。

    • astoria1018fish より:

      コメントありがとうございます。

      アウェイの洗礼、色々期待しちゃいますよね笑

      恥ずかしながら、シーバスを始めてから雑誌を一切読んだことが無いのですが、過去の経験から、大体のメディアが、新しいタックルやメソッドなどの紹介が多く、肝心な事は載っていないのではないかと思っています。

      私は師匠もおらず、全て手探り状態で、最初はかなり大変でしたが、同じポイントに通うことで色々と勉強になりましたし、今は釣果関係なく楽しいと思うことが多いです。

      昔の雑誌は、そのような現場で感じることが書かれていることが多かったのでしょうね。

  2. コメントありがとうございます。

    アウェイの洗礼、色々期待しちゃいますよね笑

    恥ずかしながら、シーバスを始めてから雑誌を一切読んだことが無いのですが、過去の経験から、大体のメディアが、新しいタックルやメソッドなどの紹介が多く、肝心な事は載っていないのではないかと思っています。

    私は師匠もおらず、全て手探り状態で、最初はかなり大変でしたが、同じポイントに通うことで色々と勉強になりましたし、今は釣果関係なく楽しいと思うことが多いです。

    昔の雑誌は、そのような現場で感じることが書かれていることが多かったのでしょうね。