ヤマガブランクスから感じられる下町ロケット感が凄い!

ロッド

ヤマガブランクス

 

社名は「株式会社山鹿釣具」で、ロッドブランド名がヤマガブランクスですね。

 

熊本県山鹿市に所在地を置く中小企業でありながら、ダイワやシマノといった巨大メーカーに負けないロッドを、窯元として純国産に拘って作り続けている素晴らしい会社ですね。

 

私もブルーカレントをメバル用に1本所持していますが、中々お気に入りです。

この度、新たなロッドの購入を検討していくうちに、色々と関係のない事まで調べてみました。

 

山鹿釣具の歴史

山鹿釣具は、当時大手釣具メーカーの工場長をしていた現在の社長が、「釣り人の思いに応えるロッドを自らの手で作りたい」と考え、1989年に熊本県山鹿市で独立・創業してできた会社です。

 

創業当初は、オリジナル製品(リップルフィッシャーかな?)の開発に取り組む一方で、売上確保のために大手メーカーの下請けを行っていました。

しかし、2000年半ばに入ると、日本の大手メーカーがコストの安い海外に生産拠点を移したことで、下請けの山鹿釣具の売上は激減。

 

同業者が次々と廃業する中で、下請けから自社ブランド製品の製造に本格的に舵を切り、2008年に純国産を掲げた「ヤマガブランクス」を立ち上げました。

参考資料「https://www.fukuoka-fg.com/group/report/data_report/201510/top.pdf」

 

これ以降は、皆さんもよく知っているように、小規模でありながら有名なロッドメーカーの1つとしてアングラーに認知されていますね。

 

参考にした資料に基づくと、2015年で約40人の職人が手作業でロッド作製を行っていて、それでも生産が追いつかず4ヶ月~半年ほど注文を待たせてしまっている状態だそうです。

 

ふむふむ、中々のサクセスストーリーですね!

 

社屋は会社の象徴?

社屋(本社)って会社の象徴みたいな所がありませんか?

立派な会社だなとか、意外としょぼいなとか。

 

大企業のオフィスなんかだととても立派ですし、こんな所で働いてみたいなぁ何て感じたりもする訳ですよ。

 

で、代表的な釣具メーカーの社屋(本社)を見てみると、

 

グローブライド株式会社(ダイワ)

 

株式会社シマノ

 

やはり大企業だけあって、大きな本社社屋ですね。

そして、この他にも全国に営業所だったり、海外に生産工場だったりが数多くある訳ですよね。

 

 

 

それで、山鹿釣具(ヤマガブランクス)はどうなのと。

 

中小企業だからこじんまりした2~3階建くらいの可愛らしい社屋かなぁなんて想像していたのですが、、、

 

 

 

 

株式会社山鹿釣具(ヤマガブランクス)

 

ふぁっ!?

 

 

まわりは全て田んぼ(笑)

 

ゴリッゴリの田舎の町工場(笑)

 

 

色々調べましたが、恐らくここで全てのロッドが生産されてます。

社屋兼工場ですね!

 

こんな所で作ってんのかぁ~。

 

凄い!

これは凄いですよ!

 

社屋から感じられる圧倒的弱者感!(笑)

 

しかし、これぞ日本が誇る中小企業!といった感じがビンビン伝わってきます!

 

男達が夢中になったあのドラマのよう

元大手メーカーの技術屋が創業した田舎の町工場発。

大手メーカーの下請けから始まり、下請け受注高の減少による受難の時代。

そこから持ち前の技術力で這い上がり、自社ブランドの設立。

その後は純国産ロッドメーカーとして全国的な人気を博す。

 

そして、生産拠点はあの社屋兼工場。

 

これはまさしく、

ロッド界の「下町ロケット」

 

ドラマチックですやん!

どこかのテレビ局がやらないですかね(笑)

 

私も中小企業に属している技術職なので、山鹿釣具という会社がとても格好良く見えますし、見習わないとなと感じました!

 

こういうのを色々な釣具メーカーで調べてみるのも楽しいかもですね!

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

気軽にコメントもどうぞ~

 

にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ シーバス釣りへにほんブログ村 釣りブログ ソルトルアーフィッシングへにほんブログ村 釣りブログ メバリングへ

ロッド
シェアする
にゃがともをフォローする
お父しゃん、お魚釣り行ってきてもいい?

コメント

  1. Nob より:

    ヤマガブランクス。。。
    質実剛健というイメージがピッタリ
    ではないでしょうか?
    特にアーリーなんかは、誰に勧めても安心できる素直な竿ですね。
    なぜか、好きこのみあるみたいですが個人的にはオススメです。
    ヤマガブランクスが、他のメーカーに埋もれず生き残ってこれたのはロッドの方向性が他のブランドと違うからでではないでしょうか?
    張りはそこそこで
    粘りのあるブランクを押し出したデザイン。
    やたら軽いわけではなく
    どちらかというと少し重い部類だと
    思います。
    しかしながら、
    破損した話をほとんど聞きません。
    ブルスナなんかは、私の地元では人気がありますね。
    まさに質実剛健。
    そういう所も下町ロケットな感じなのかもしれませんね。

    • Nobさん

      コメントありがとうございます!
      まさしく質実剛健ですね!
      浮ついた感じがないです。
      アーリー私も触りましたが、非常に好印象でした!
      アーリー プラス95MLはラテオ96MLと比べて少し重いですが、バランスが良いのか逆に軽く感じるくらいでしたね!

      という事で、アーリー 105MHを買いました笑

  2. Nob より:

    散財おめでとうございます(笑)
    またインプレ期待してますよ!