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ナイトゲームにおけるバイブレーションの有効性について【シーバス】

シーバス攻略
この記事は約5分で読めます。
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一般的に、シーバスにおけるバイブレーションプラグは主にデイゲームで使うといったイメージが強いのではないでしょうか。

これは活性の低い、あるいは警戒心の高いデイゲームのシーバスをバイブレーションの早巻きで釣る、つまりリアクションで口を使わせるといったパターンかと思います。

 

一方、ナイトゲームにおいてはスローに誘う事が定石とされているため、ミノーやシンペンの使用頻度が高く、バイブレーションは早すぎて魚が追いきれないと言った理由から敬遠される事もあるように思います。

 

私もそうだったのですが、ここ数ヶ月バイブレーションを夜に使ってみて、結構有効なんじゃないの?と個人的に感じたので記事にしてみます。

 

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流れがあって深い河口で有効

私のホーム河川の河口は、満潮時には水深がおよそ7mほどあります。

また、地形的にボトルネックになっているため、下げ潮では上流からの流れが集まって激流になります。

私は以前、この場所で主にミノーやシンペンを使っていましたが、結果はほとんど釣れませんでした。

なので、自分の中でこの流れが強く水深のある河口部は難攻不落ポイントとして敬遠するようになり、ミノーやシンペンが効果を発揮するシャローポイントで釣りをする事が多くなっていました。

 

それで、あるとき、河口で試しにバイブレーションを使ってみると、

ヒラメが釣れたんです。

ボトム付近の魚なので当たり前といえば当たり前ですが、ミノーやシンペンでは釣れなかったと思います。

 

それで、その後も試しに継続して河口でバイブレーションを使ってみたところ、

シーバスはもちろんのこと、

 

良型のチヌや、

 

他にもクロソイなど、様々な魚種がアタックしてきたんですね。

 

このように、今までミノーやシンペンを使って釣れなかった場所で、バイブレーションを使う事によってよってそこそこ釣れるようになったんです。

なので、ナイトゲームのバイブレーションは河口の様々な魚種に有効だと感じたわけですね。

 

なぜ有効だったのか

では、なぜバイブレーションが有効だったのかを自分なりに考えてみました。

 

ミノーやシンペンが送り込めないボトムやブレイクを狙える

水深が深く、流れの強い場所の場合、ミノーやシンペンでは狙うレンジやポイントが限られてきます。

ミノーならばせいぜい1m位までですし、シンキングタイプのシンペンであっても、特に強い流れの中のダウンクロスでは圧倒的に浮き上がりやすくなってしまい、どうしても浅いレンジを通すことになってしまいます。

 

しかし、バイブレーションだとフォールスピードが早くて底も取りやすく、レンジキープ力に優れ、フォールを入れてやることでボトム付近をコントロールしてトレースできます。

という事は、下図のようにブレイクラインを深い場所から浅い場所まで長くトレースできるんですね。

 

バイブレーションでヒットした魚は、遠投した先のボトムよりもブレイクの深い側でヒットする傾向が強いイメージでした。

これが、今までミノーやシンペンではアプローチできなかった魚が釣れた最大の要因かなと思います。

 

明暗部の明にも魚が結構いる

釣れたポイントは河口に橋が掛かる明暗部で、その中でもヒットゾーンの多くは明るい部分もしくは明暗境界でした。

実は、橋脚の明暗部の明るい部分にも魚は結構いるんですね。

 

それで、明るい部分というのは、暗い部分よりも当然視界が効くんだと思います。

現に常夜灯の明るい所にいるシーバスはルアーを見切って難しいと言いますしね。

 

つまり、ナイトゲームでありながら、デイゲームの要素を含んでいるのが明暗の明の部分なんです。

なので、ナイトゲームにおける明の部分にはリアクション的な要素もあるバイブレーションが有効なのだと考えています。

 

サイズが小さいので多魚種を狙える

なぜバイブレーションでは色んな魚が釣れるかというと、サイズですね。

60㎜~80㎜程度のサイズが主流だと思いますので、チヌなどの口が小さい魚もバイトしてくるのだと思います。

 

使っているバイブレーション

私の使用しているバイブレーションは、ソリッドタイプのバイブレーションです。

具体的にはシマノのサルベージソリッドです。

このルアーは入手が比較的容易で、エビになり難く、価格も安価なので使用しています。

基本性能がしっかりしていて非常に使いやすいバイブレーションですね。

 

使い方は、ボトムまで落とした後に、ミディアムリトリーブでたまにテンションフォールを入れてレンジコントロールしてやる感じです。

巻いているときにヒットする事もありますし、フォール中にバイトする事もあります。

 

また、通常のバイブレーションゲームと同じで、ルアーウェイトは流れや潮位による水深によって変えます。

20gの70ESを基本として、流れが強かったり深ければ26gの85ES、流れが弱かったり浅ければ12gの60ESといった使い分けですね。

さらに流れが強ければ、より沈下速度の速いメタルバイブが有効になるかもしれません。

 

ナイトバイブレーションゲームのまとめ

ナイトゲームでバイブレーションプラグが有効となるポイントとしては、

・深くて流れが強く、他のルアーではボトムやブレイクへのアプローチが難しい場所。

・常夜灯などで夜でも明るい場所で、デイゲームに近い環境の場所。

が今のところキーかなと感じています。

 

個人的にまだまだ開拓途中ですので、他の場所などでも試してみる必要がありますが、

バイブレーションプラグは状況次第でナイトゲームにおいても全然アリ!

つまり、適切な使い方ができれば武器の一つに成り得るものと感じました。

 

以前の私は、シーバスはミノーやシンペンで釣ってナンボと思ってバイブレーションは敬遠していました。

しかし、それだけでは攻略できないシチュエーションも出てきますし、状況次第で様々なルアーを駆使して攻略する事もシーバスゲームの楽しみの1つなのかなと今は思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

気軽にコメントもどうぞ~

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コメント

  1. Nob より:

    お久しぶりです!
    非常に参考になります!
    ちなみに巻くスピードは
    どのくらいですか?
    気持ち遅めなのかな。。。

    • Nobさん

      お久しぶりです(^^)
      巻くスピードは1.5~2回転/秒くらいですかね?
      気持ち遅めだと思います。
      バイブってあまり遅巻きだとアクションしないこともあるので、特にアップクロスだと少し早めに巻いちゃいますけどね。
      早巻きは先入観からかまだ怖くて出来ていませんが、これから試してみたい部分でもあります。