モアザン レイジースリム88S-HV【ルアーインプレ】

ルアー
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モアザン レイジースリム88S-HV

 

ルアータイプ:シンキングペンシル

サイズ:88mm

重量:12g

フックサイズ:#8

重心移動:固定重心

 

細身のシンペンで、バチやマイクロベイトに対応するナチュラルな形状のルアーです。

 

レイジースリムには110mmと88mmの2種類のサイズが発売されており、110mmにはLV(ライトバージョン)、88mmにはHV(ヘビーバージョン)モデルがあり、以下に示す計4種類が発売されています。

 

レイジースリムシリーズ

・88S:9g

・88S-HV:12g

・110S:22.5g

・110S-LV:16g

 

今回は、このうち88mmサイズのヘビーバージョンであるレイジースリム88-HVのインプレです。

 

上から見た画像↓

 

特徴

アクション

アクションは、リトリーブスピードによって変化する2way可変アクションで、

 

・スローリトリーブ:「マイクロタイトウェーブアクション」と呼ばれているタイトローリングアクション

・ミディアムリトリーブ~:タイトローリング+スイングアクション

 

のように可変します。

 

ダイワ/モアザン レイジースリム88S-HV 水中映像【fimoルアー研究所】

 

これらは一般的なシンペンとは少し異なるアクションで、ミノー寄りのアクションになっており、シンペンとしては割とアピール力がある方だと思います。

この要因としては、レンジキープを目的に採用された下アゴの突き出た「ダウンフォースヘッド」によって、形状が少しミノー寄りになっているためと思われます。

レイジースリムのヘッド形状↓

 

レンジ

レンジはメーカー表記では、30~120㎝となっています。

オリジナルのレイジースリム88Sが水面下~50㎝となっていますので、一段下のレンジを引いてくることができるルアーになっています。

 

飛距離

細身の88mmサンズのシンペンでありながら重量は12gとそこそこありますので、比較的飛距離はでます。

50mは飛んでいると思われますし、実釣には問題無い飛距離性能と思います。

ただし、最近発売された同系統のシルエットのガルバスリム80Sの方が、移動重心タイプになっており、キャスト性は高いと思われます。

 

使い方

シチュエーションとしては、マイクロベイトの時期や港湾などの小場所で。

 

レイジースリム88-HVのメリットといえば、やや重い重量と、浮き上がりにくいダウンフォースヘッドの恩恵によって、通常のシンペンよりも一段下のレンジを引き易い事。

このルアーと同じレンジを同じ速度で引きたいと思ったら、小さなシンペンでは難しく、より重量の重いヘビーシンキングのシンペンになろうかと。

 

そのため、中層を引きたいが、ヘビーシンキングペンシルではサイズが大きくマッチザベイトにならない、といったシーンにおいて活躍してくれると思われます。

 

そして、ドリフトで橋脚の表層付近を攻めるがバイトが無い時などに、一段下のレンジをタイトローリングアクションで攻める事でシーバスのバイトを得られる場合もあると思います。

 

ルアーローテーションとしては、マイクロベイトの時期にガルバ系の表層付近や一段下のレイジースリム88Sでバイトが得られない場合に、さらにもう一段レンジを下げる場合のレンジローテーションなどが有効だと思います。

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まとめ

スモールサイズのシンペンはトレースコースが浅くなる傾向があるため、やや深いレンジを引くことができるレイジー88S-HVは他には中々無い個性を持っていると言えるのでないでしょうか。

また、このルアーで魚を釣り上げた時に追記したいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

気軽にコメントもどうぞ~

 

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