18フリームス LT2000Sの実釣インプレ【5ヶ月間使用後の感想】

リール
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2018年3月後半に18フリームスLT2000Sを購入して5ヶ月あまりが経ちました。

 

メバリングやアジングなどに使用してきましたので、実釣した感想をセカンドインプレとして記事にしてみました。

リール選びの参考になればと思います。

 

【1stインプレ】

18フリームス LT2000Sの1stインプレ【重量も計測した】
18フリームス LT2000S ダイワが2018年に打ち出した「L...

 

実績【実釣回数と釣った魚】

【実釣回数】10回くらい。延べ40~50時間程度。

【メンテナンス】特にしていない。ラインローラー部にたまに注油する程度。

【アジ】100匹弱。最大で22~23cm。

【メバル】20~30匹くらい。最大29cm。

【カサゴ】10匹くらい。最大23cm。

【マダイ】1匹。32cm。

【キジハタ(アコウ)】1匹。45cm(逃げられた)。

 

実釣回数がまだまだ少ないですね(^_^;)

別のリールを使用したシーバス強化月間もありましたので、週末アングラーとしては頑張った方だと自分では思います。

 

18フリームスで初めて釣った魚は29cmのメバルでした!

縁起が良いです。

 

32cmのマダイも問題なく釣れました。

 

実釣インプレ

糸ヨレが気になった

使用を開始してまず最初に気になったのが、糸ヨレでした。

18フリームスは標準ではラインローラーのベアリングが搭載されておらず、細糸を使用するライトゲームでは結構気になるんですよね。

 

ハイブリッド系PEのアーマードフロロを使っていたので余計気になったのかもしれません。

そのため、ラインローラーにはベアリングを組み込むことにしました。

 

組み込み後は、気にならない状態にまで改善されましたので、フリームスにはベアリングの追加が必須項目だと思います(特にライトゲームでは)。

【ベアリングチューン方法】21フリームス・20レブロス・18レガリス・19レグザ
この記事は、21フリームスLT、20レブロスLT、18レガリスLT、19レグザL...

 

ドラグ性能に問題なし(ATD)

次に、ドラグ性能。

フリームスはドラグの構造が簡略化されており、ベアリングチューンもできません。

なので、ATD(オートマチックドラグ)でありながら、そのドラグ性能に一抹の不安がありました。

 

しかし、実釣を重ねた結果、これは全く問題ありませんでした。

 

というか良いですよ、ATD。

とても粘りのあるドラグで、ドラグが出ている最中も常に抵抗感を感じることができます。

32cm の真鯛や45cmくらいのキジハタともやり取りしましたが、スムーズにラインが出ていくが、ドラグが出過ぎる事もなく、魚へ一定の負荷を掛け続けてくれる印象です。

 

また、ドラグが非常に重要になるアジングですが、常にジージー言わしながらリーリングするのは嫌なので、15~20cmくらいのアジが抵抗した時にドラグが出るくらいの設定で釣行しております。

アジングロッドは固めであることが多いことから、ドラグを出さない設定にしてしまうと、バラシが多くなります。

しかし、この設定だと、魚とのやり取り中に適度にドラグが出てくれて、バラシは少なくなりました。

うまく魚をドラグでいなせているようです。

 

以上のように、この価格帯でこのドラグ性能ならば満足ですね。

実釣中に、ドラグ性能が気になったり不安になる事は無いと思います。

 

耐久性

期間が5ヶ月間で、使用回数も10回程度とまだまだ少ないので長期的な耐久性は不明ですが、現状で感じた耐久性を記載します。

 

まず、今のところリーリング中のゴリ感はありません。

マグシールドも付いていますし、あまり手荒な扱いもしていないので、普通に使用していれば、この段階でゴリ感が出てくるほどヤワやリールでは無いようです。

 

次に、漁具としての耐久性ではありませんが、最も気になった点です。

 

ローターのメッキが剥がれる

 

フリームスのローターは、シルバーのメッキが施されています。

実釣3回目くらいにリールをまじまじと観察してみると、ローターに小さなポツ状のメッキ剥がれが見つかりました。

 

知らないうちに何処かに当ててしまったのかもしれませんが、

「ああ。もうメッキが剥がれてるわ。。。早くね?」

 

と少し落胆したのを覚えています。。。orz

 

ポツ状の剥がれは5ヶ月間で3つに増え、現状は上の写真のような感じです。

デザイン的にシルバーにするためにメッキ仕上げにしたと思われますが、メッキって剥がれてくると凄く気になるんですよね。

 

なので、テトラやコンクリートにローターが接触するような直置きはオススメできません。

フリームスはどうやら傷つきやすい可憐な女子のようなので、優しく丁寧に取り扱ってくださいね!(笑)

 

巻き心地

今のところ、滑らかな巻き心地を維持できています

しかし、ローギヤでありながら、少し巻き始めが重いかなと感じます。

 

最初は、ギヤが馴染んでないのかな?と思っていたのですが、使い込んでも思ったより巻き感は軽くなっていない感じです。

少し滑らかになったかな?といった程度。

 

店頭で回してみた別個体の巻き心地が結構良い印象があったものですから、私のフリームスも次第にそうなることを期待していたのですが、個体差が少なからず存在するのかもしれません

 

元々フリームスのローターは、素材がDS4のため結構重いです。

なので、ZIONローターのようなクイックな巻き心地はあまり期待しない方が良いかもしれません。

ただし、これはより上位機種と比較しての評価なので、値段相応といったところだと思います。

 

まとめ

5ヶ月間、18フリームス LT2000Sをライトゲームで使用した感想を記事にしてみました。

 

①細糸を使用するならば、ラインローラーにベアリングの追加は必須。

②ドラグ(ATD)は非常に良く出来ており、ストレスなく魚とやり取りができる。

③5ヶ月間の使用でゴリ感が出るほどヤワなリールではない。

④ローターのメッキの剥がれが気になる。

⑤巻き心地は滑らかだが、ローターが重いため、クイックな巻き始めは期待できない。

⑥巻きの軽さには個体差があるようだ。

 

以上が私の実釣後の感想です。

 

18フリームスは価格を抑えた入門機ですので、もちろん良い所だけではありません。

しかし、ストレスなく釣りができていますし、1万円ちょいのリールとしては十分満足できる性能じゃないかと個人的には納得しています。

 

なので、総合的に判断すると、入門機としては非常に完成度の高いリールだと感じましたし、「とりあえずこれを買っておけば大丈夫」的な無難なリールだと感じました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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コメント

  1. Nob より:

    なるほど!
    インプレお疲れ様でした♪
    個人的な意見なのですが
    淡水専用ではないリールは、
    PEラインを使用する可能性が高いですよね?
    なのにラインローラーをコストダウンする考え方が理解できません。
    そこは【釣り】をするに当たって必要な所なので詰めてほしいなと思うのですが難しいんでしょうね。。

    • Nobさん。

      そうなんですよ!
      ライバル機種のアルテグラもラインローラーにベアリングは入っているのだから、フリームスも入れるべきだ!
      と思います(^_^;)
      ユーザーからすればコストも数百円だし知れたものじゃんって思いますけど、メーカーからすればその数百円が重要なのかもですね。。。
      後は、上位機種との差別化といった所でしょうか。
      別のところで差別化してよって思いますけど(^_^;)